会社設立を行う際の心構え、大まかな流れについて解説していきます。具体的な第一歩といえるでしょう。
会社設立でかかる費用としてまず挙げられるのが、定款に貼る収入印紙代金です。電子認証を受ける場合は不要となります。また、公証人への定款認証手数料金と謄本手数料もかかるといえます。そして、登記申請時の登録免許税としてかかる費用も挙げられます。そのほか、会社印などの調製費用や税務署等に提出する事項証明書、会社の印鑑証明書などの交付手数料が必要となるといえるでしょう。
定款とは、会社の組織や運営などを定めたものといえます。設立する会社の基本となりますので、当然重要であるといえます。株式会社を設立する場合には必ず作成する必要があります。定款は、まず発起人が作成し、発起人全員がこれに署名し、記名捺印を行います。その後、公証人役場の認証を受けるという流れになります。公証人の認証を受けることにより、効力が生じるといえます。
会社を運営するにあたり、「代表印」「銀行印」「角印」などが必要になってくるといえます。「銀行印」は銀行取引が多くある場合において、それぞれ必要になるといえ、「角印」は、請求書や領収書を発行する機会のある業種の場合には、必要となってくるといえます。「代表印」をすべてに使用しても問題はありません。「代表印」とは会社の実印のことを指し、法務局への届出が必要となります。紛失などを起こす可能性があるといえますので、それぞれ別に作る方が良いといえるかもしれません。
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